業務委託契約書の作成
経営者の皆様、会社法務担当者様、まさか会社の重要な取引で
「口頭だけでうやむやに仕事を発注、受注していませんか?」
「インターネット上から契約書のテンプレートを拾ってきて使用していませんか?」
「契約書の用意は出来ていても、契約書を取り扱う営業の従業員様や保管などを行う従業員様に、
契約書の内容・取扱方法・重要度など、きちんと指示・指導できているでしょうか?」
会社を経営しておりますと、普通に事業を行っていても、予期せぬトラブルというものは次々と起こります。これは、きっと会社を実際に経営されている社長様や個人事業主様の方が実感されていると思います。
そして、そうしたトラブルに対処する術を知らない、持っていない会社は、残念ながら、せっかく築いた会社もしくは事業を潰してしまうことになります。
トラブルを解決するためには、双方の歩み寄りや交渉などが必要になるのですが、それでも折り合いがつかない場合は、最終的に裁判ということになります。
しかし、裁判で勝訴し、例えば焦げ付いていた売掛金を回収できたとしても、裁判に費やした時間や費用を勘案すると、非常に効率が悪いと言えます。ビジネス上、裁判に要する時間や費用は無駄以外の何ものでもありません。競合他社が全精力を投入している中で、労力の半分を裁判に投入している会社は競合他社に勝つことが出来ません。
従って、経営者様や会社法務担当者様は、常に、会社が余計なリスクにさらされないように、裁判にならないように、予め、取引相手と今後行っていく事業についての取り決めを十分に双方確認し、合意を得ておくことが重要と言えます。
裁判に勝つことよりも裁判にならないために、事業を考案する段階で「その事業にはどういったリスクが潜んでいて、こういったことを押さえておかないと後々トラブルに発展するかもしれない」など、事前に十分な分析を行うことが必要です。
また、契約書の準備が出来ていても、それを扱う従業員の皆様が、契約書について十分な理解をしていないと、上記で述べたようなリスクに会社がさらされてしまうことになりかねません。
このようなことはございませんか?
- 回収してきた契約書に押印されていた印鑑が個人の認印だった(法人と取引をする予定だったのだが…)。
- 割印を押してもらわずに営業が契約書を回収してしまった。
- 個人のデスクの引き出しや棚に契約書が入りっぱなし。
- ファイリングしていなく、契約内容を確認するのに時間がかかる(顧客情報漏洩の危険)
- 勝手に支払サイクルを変えて契約書を交わしてきてしまった。
- 取引相手に十分な契約内容を説明しておらず、トラブルが起きた際に、契約内容を聞いていないと言われた。
- 違約金規定の十分な説明をしておらず、消費者からクレームが入った。
- 業務フローが構築できていないため、契約書の回収から請求書発送までに時間がかかる。
- 定期的に契約書の内容を確認・加筆修正していないため、実際の事業内容と契約書の内容が乖離し始めた。
これらは、社内で契約書の運用が適切に行われていないことが要因で起こります。契約書はただ作成して取引相手と交わせばいいというものではありません。経営者様と契約書を扱う従業員の皆様の理解と適切な運用があってこそ、本当の効力が得られると言えます。
しかし、こうした社内フローの確立はどうしても後回しにしがちになるのですが、トラブルが起こってからではもう遅いのです。面倒臭がらず、契約書の作成と同時に社内フローの確立を進めてみては如何でしょうか?
基盤を固め、安定した会社運営を確立したい経営者様には避けて通れない道です。
当事務所にご依頼頂くメリット
メリット1
金銭トラブルを扱っている我々だからこそ見逃さないポイントがあります。
当事務所は「内容証明の作成」など、金銭トラブルの解決支援を豊富に行ってきておりますので、契約書に記載すべきポイントを十分熟知しております。金銭トラブルを扱っているからこそ、契約書に何を記載しないと、後々トラブルになり、裁判にまで発展してしまうかを想定することができます。「裁判に勝つことよりも裁判にならないために」様々な事態を想定して契約書を作成致します。
メリット2
年間数百件の契約書を作成している実績があります。
金銭トラブルの対応として、内容証明送付後の示談書作成や、様々な会社の法務顧問をさせて頂いていることから、ビジネスの場で最も多く活用される法人対法人の業務委託契約書の作成など、個人のお客様から法人のお客様まで幅広く契約書作成のご依頼を頂いております。
メリット3
契約当事者にとって分かり易い契約書を作成します。
契約書というと、難しい言葉が羅列してあり、「甲」「乙」どちらが自社であったか混乱してしまう等のイメージが一般的だと思います。弁護士や行政書士などがチェックしないと意味が分からない契約書は確かに存在しますが、作成した契約書の内容を、後日、当事者が改めて読み直した際に意味が分からないようなものであればトラブルが生じてしまう可能性があります。
当事務所では、極力、難しい文言を使用せず、当事者が後日読み直した際に我々の説明がなくても意味が分かる契約書を作成するよう心がけております。どうしても難しい法律用語を使用しなくてはならない場合もございますが、その際は、お客様に内容をきちんとご理解頂けるように、事前に十分な説明を致します。
メリット4
納品だけでは終わらない社内運用コンサルティングを行います。
事業取引に利用する契約書は、作成した段階では想定出来なかった事態や相手方の新たな要望など、完成してからも暫くの間は、加筆修正や別紙の作成などが多々必要になる場合があります。また、営業の方が契約書を持って先方に伺うことも多々あると思いますので、契約書を扱う従業員全ての方が契約書に何が記載されていて、どういった点に注意しなくてはならないかを知っておき、契約書の内容を説明できなくてはなりません。
当事務所では、契約書を作成し、ただ納品するだけではなく、従業員への説明会や研修など、ご依頼頂いた企業様のご要望に応じて、契約書作成後の運用コンサルティングも実施致します。
どうしてこの文言が必要で、先方と話す際にどういった点に注意すべきかを説明会や研修といった形で実施し、折衝から契約締結までの社内フローの確立など、会社の業務を円滑に進める体制を構築するお手伝いをさせて頂きます。
客観的視点によるアドバイスを致しますので、コンプライアンスの推進や内部統制システムの確立にもお役に立てることと思います。
料金、サービスについて
(1)【契約書の作成】(法人向け)全国対応
お見積もり 52,500円(税込)~
お見積もり目安
- 雛形を利用して簡単に修正を加える程度 52,500円前後
- 雛形にある程度の加筆修正を加え、オリジナルの契約書を作成 52,500円~105,000円程度
- 雛形を利用出来ないお客様オリジナルの契約書を作成 105,000円~210,000円程度
- お見積りは無料となりますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
- メールでのお問い合わせの際は、ご依頼内容等を詳細にご記入して下さい。詳細なご記入がない場合は、概算見積とさせて頂き、お電話にて詳細をお伺い致します。
- 報酬は、ご依頼時に着手金として見積額の半金を先にご入金頂きます。
- 関東圏外のお客様に関しましては、メール、電話、FAXでの打合わせ及び業務の推進とさせて頂きますので、予めご了承下さい。
業務委託契約書等、対法人向け(B to B)アウトソーシング用の契約書を作成。
高度な知識、法的判断を要する契約書の作成。
対外的に数多く継続して使用する契約書の作成。
契約書に付随する別紙などの作成。
その他、取引基本契約書、継続的売買契約書、OEM契約書、商品販売委託契約書、ウェブサイト(システム)制作委託契約書、システム保守契約書、代理店契約書、特約店契約書、フランチャイズ契約書、不動産賃貸借(売買)契約書、サブリース契約書、プロパティマネジメント契約書、建設工事請負契約書、運送契約書、印刷基本契約書、警備業務委託契約書、広告掲載契約書、コンサルティング契約書、事業譲渡契約書、知的財産権(特許、著作権など)に関する契約書、アーティスト専属契約書など、多数取り扱っております。
金銭消費貸借契約など、比較的簡易な個人向け契約書の作成はこちら
(2)【契約書社内運用コンサルティング】 別途お見積り
- 御社従業員様への説明会・研修等の開催。
- 顧客への契約案内に使用する説明書、案内書、メール本文等の確認及び改善指導。
- 社内業務フローの構築。
など、お客様のご要望に応じて柔軟に対応させて頂きます。
※料金はお客様により異なります。内容の複雑さや、作成する枚数、取引金額、従業員の数に応じて異なります。まずはお問い合わせ下さい。見積りを提示致します。
※(1)のみのご依頼は可能ですが、(2)のみの業務は致しておりません。
お問い合わせからご依頼・支払方法・納品までのステップ
第一期 契約書作成期間
STEP1
まずは問い合わせフォーム、電話にてお問い合わせ下さい。
業務委託契約書など法人向け契約書の作成に関するお問い合わせは無料です。
具体的な文言の作成など、具体的な契約締結に関するご相談などに関しては有料とさせて頂きます。
直接電話でお問い合わせ頂く際は、初めに「会社名、ご担当者様氏名、会社所在地ご連絡先など」をお聞き致します。
匿名でのお問い合わせはご遠慮下さい。
STEP2
具体的な問い合わせ・依頼内容を伺い、作成スケジュールなどを提示致します。
STEP3
正式にご依頼頂いた後、作成着手金(料金・サービスについて参照)をご入金頂きます。
運用コンサルティング報酬に関しましては、コンサルティング期間が開始してからのお支払いとなります。支払方法などに関しては、事前の打合せにより定めます。
STEP4
ご入金確認後、業務に着手(契約書を作成)致します。
作成に要する打合せに関しては、当事務所担当スタッフが御社に伺います。また、御社のご要望を伺った上で、その他の方法を取ることも可能です。
STEP5
ドラフトをご確認頂きます。
ドラフトをお客様にご確認頂き、必要に応じて加筆修正致します。
STEP6
加筆修正後、再度お客様に契約書をご確認頂き、納品となります。
STEP7
契約書納品後、追加作成代金をご入金頂き終了となります。
追加作成がない場合は、契約書の納品をもって終了となります。料金サービスについて参照。
追加作成とは、2ページ目以降の3ページ目からの作成を言います。
第二期 運用コンサルティング期間
STEP8
別紙など契約書に付随する文書や先方提示用の案内書などの資料を作成致します。
STEP9
完成した契約書・別紙・その他の資料などの具体的な社内説明会を実施致します。
STEP10
お客様のビジネス状況に応じて、加筆修正・別紙の追加・従業員への研修を行います。
運用コンサルティング期間は、作成のご依頼を頂いた契約書に関する相談、加筆修正、別紙の追加作成、その他の資料作成、従業員説明会、社員研修などを行います。
ご依頼頂いた契約書以外のチェックや文書の作成などに関しては別途有料となります。
完了



